ほぼ日刊イトイ新聞を時折読んでおりまして、その連載の中に「細川家の平熱。」というタイトルで細川護煕さんとの対談が掲載されています。
総理をやっていたときはお殿様とか言われたり突拍子もないことをしたので色々と揶揄されたりもしていましたが、今にして思えば(これは馬鹿にしているわけではありません)総理の器ではない方だったのかも、と考えてしまいます。
総理をするには情熱がないんだろうなぁ、と対談を読みながら思いつつも、今やっていらっしゃる陶芸とかは物凄く似合っているなぁ、とも思います。
ちなみに、似たような頃に総理になった村山富一さんを政権交代前にテレビに出ていたので見ましたが、総理経験者とは思えないほど普通のおじいさんでした。
そもそも、日本は総理経験者とかに対して敬意を表すとかいう文化はなくなってしまったのでしょうかね。それともそれだけのものを兼ね揃えた人が総理になることはない、ということなのでしょうか。
そういう意味から見ると、細川さんのような人が総理になるということは意味があることなのかもしれません。
(まあ本人はあまり乗り気じゃなかったみたいですし、無理強いさせるようなこともありませんが...)
で、同サイトでの宣伝と同じようになってしまうのですが、今「細川家の至宝」として細川家で所有している品々の一部が一般展示されているようです。
ご本人や糸井さん曰く、見所がありすぎて案内のラジオがないと素通りしてしまうとこが多いそうです。
私はこういうものに疎いので凄さとか素晴らしさはなかなかわからないのですが、自分を磨くためにも一度は行ったほうがいいのかもしれません。
