まだサンプルとか作っていないのですが、もう少しだけ書いておきたいことがあるので続きです。
Validationですが、Struts2ではAction毎にXMLファイルを書きます。
でもってこのXMLファイルの置き場所はActionと同じ場所となります。
例えば「com.example.struts2.action.LoginAction」というクラスの場合だと
「com.example.struts2.action.LoginAction-validation.xml」というファイルになります。
Strutsでもあったように長さチェックなど幾つかのValidationは提供されており、プラスカスタムValidationも設定できます。また、メッセージについてもStrutsとほぼ同様ですが、XML上に書いたパラメータ名をプロパティ上に定義することも可能です。
(このあたりについてはサンプルで見せれるようにします)
あとはInterceptorの提供でしょうか。
例えば、今まで認証されているかなどのチェックはFilterで行っていたかと思うのですが、これだとアプリケーション全体にかかってしまったり、個別にチェックするのが手間になっていましたが、Struts2ではInterceptorを提供することでAction単位で認証チェックなど、必要な事前処理を行うことができます。
引き続き認証を例にしますと、ログイン入力画面は認証チェックはせず、ログイン後の画面では認証チェックを行う場合、これらのActionを分けておいてInterceptorの定義をstruts.xml上に記述すればOKになるのです。
(これもサンプルで見せれるようにします)
続きはサンプルの提供も含めて次回書きます。
