RIA開発のフレームワークとしてreffiがリリースされました。
これはRIA(Rich Internet Applications)開発にて開発手法の統一、品質向上を目指したフレームワークで、Flex3版とNexaweb版が提供されています。
OSS化したので言えることなのですが、私も開発メンバーに入っています。
ソースとか見ればわかるので先に書いておきますが、これは富士通が(多分初めて)OSSとして出したRIAアプリケーション向けフレームワークでして、先に書いたように開発手法や品質の向上を目指したものとなっています。
RIA、特にFlex3においてはAdobeが出すCairngormやPureMVCなどがありますが、reffiはこれらの上をいけるように開発しました。
開発に携わった人間が言うのも何なのですが、Flex3のフレームワークにおいては一番使いやすいのではないかと思っています。
ただ、まだAPIドキュメントや使い方とか、ドキュメント類を整備していないので、早く整備してみなさんに使っていただきたいと思います。
とりあえずはこちらにて簡単なサンプルを作りましたので見てみてください。
リリースは2.1.6となっていますが、これは内部的に既に利用していただきましてフィードバック等の影響でこのようなバージョン番号となっております。
ソースやドキュメントも一緒に公開していますので、お手数ですがまずはそちらを参照していただければと思います。
自分としては、MovableTypeのプラグインを作って個人的に公開したことはありましたけど、sourceforge.jpとかを使って公開するのははじめてのこと、ましてや今回は組織も絡めた形となったのでどうなるかと思ったのですが、時代の流れとしてOSSというキーワードは外せないのでしょうか、企業側の方々も色々考えてくださいました。
まだまだ成長中のフレームワークですが、RIAアプリケーションは色々な面において活用されていくと思いますので、reffiを利用していただき更なる成長ができればと思います。
